Deliver new insights in health and disease

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Standardbiotools Japan(スタンダード・バイオツールズ株式会社)はマルチオミックスソリューションで、がんや免疫における新しい発見、
バイオマーカーの特定、治療薬の開発促進、遺伝疾患研究、農作物、食品、環境などの、
基礎研究から臨床研究を幅広くサポートしています。

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  • Genomics and Gene Expression


    Genomics and Gene Expression

  • Genomics and Gene Expression


    Single-Cell Genomics

Standardbiotools Japan(スタンダード・バイオツールズ株式会社)はマルチオミックソリューションで、がんや免疫における新しい発見、
バイオマーカーの特定、治療薬の開発促進、遺伝疾患研究、農作物、食品、環境などの、
基礎研究から臨床研究を幅広くサポートしています。

DELIVER NEW INSIGHTS IN HEALTH AND DISEASE

スタンダード・バイオツールズ株式会社はマルチオミックスソリューションで、日本でのがんや免疫における新しい発見、バイオマーカーの特定、治療薬の開発促進、遺伝疾患研究、農作物、食品、環境などの、基礎研究から臨床研究を幅広くサポートしています。

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トピックス
  • Standard BioTools は、2024年1月にSomaLogicと経営統合を致しました。
    Standard BioTools は、2024年1月にSomaLogicと経営統合を致しました。
    Somalogic技術:

    血漿・血清55μLをはじめとする様々なサンプルから、アプタマーを活用したタンパク質解析プラットフォームにて、人体に含まれる約2万のタンパク質のうち、 ~11,000を測定します。


     

  • 新製品、第4世代 ”CyTOF XT”
    新製品、第4世代 ”CyTOF XT”
    第4世代 “CyTOF® XTTM”さらに身近な存在に。

    CyTOF XTは、これまでで最も技術的に進んだマスサイトメーターです。スループットの向上、自動化、結果が出るまでの時間の短縮、コストの削減など、製薬・バイオテクノロジー分野の臨床研究者やトランスレーショナル研究者にとって特に価値のある機能を備えています。
    日本語カタログはこちらから。


     

  • CyTOF 受託解析サービス案内
    CyTOF 受託解析サービス案内
    シングルセルレベルでのタンパク解析を実現。浮遊細胞と、組織切片から。

    CyTOF リサーチ・トレーニングセンター 東京にて
    2020年7月より、受託解析サービス開始、2020年11月より新たにイメージング解析サービス開始。

    ・Mass Cytometry(浮遊細胞)  1測定から。

    ・Imaging Mass Cytometry(組織切片)1 エリア測定 (1.5mm x 1.5mm 以内)から。

    詳しくはチャットボックスよりお問い合わせ下さい。


     

  • Biomark X9™ System
    より多くのデータ。より深い研究データ。より少ない労力で。

    Biomark X9™ System

    は、コンパクトなこの1台で複数のプラットフォームを使用することなく、いくつものアプリケーションを実行することができます。また、多サンプルx多ターゲットのハイスループットを必要とする研究において、経済的で効率的な解析を可能にします。そして、マイクロフリューディクスに特徴的なナノリットルスケールの反応により、貴重なサンプルを節約することができます。
    遂に、NGSライブラリー調製機能も追加されました!qPCR、Genotyping そしてNGSライブラリー調製もできるマルチタスクな装置です!

    日本語カタログはこちらから。


  • 免疫プロファイリングの新しいゴールドスタンダード
    免疫プロファイリングの新しいゴールドスタンダード
    ”The Maxpar Direct Immune Profiling System”
  • RNAとタンパク質の同時検出
    RNAとタンパク質の同時検出
    Co-Detection of RNA and Protein

    Standard BioTools™ と Advanced Cell Diagnostics (ACD) は、RNAscope™ テクノロジーと IMC™ を組み合わせて、同じサンプル内の主要な RNA およびタンパク質マーカーを視覚化する新しい最先端のワークフローを作成しました。


     

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おしらせ
  • ニュース
    ニュース
  • 学会、イベント情報
    学会、イベント情報
    • New ・2025年2月19日「血液バイオマーカー研究の最前線」ウェビナーのご案内

      最先端の技術とデータ解析を活用した最新の研究成果について学べる貴重な機会です!ぜひご参加ください。

      ウェビナー概要
      タイトル: SomaScanデータを起点とした新規間質性肺炎バイオマーカータンパク質の探索と臨床応用
      日時: 2025年2月19日(水) 午後2時~3時
      講師: 国立医薬品食品衛生研究所 医薬安全科学部 荒川 憲昭 先生

      このウェビナーで得られる内容:

      • ●バイオマーカー研究におけるSomaScan技術の活用例
      • ●新規バイオマーカー候補「Stratifin」の臨床的意義
      • ●薬剤性間質性肺炎におけるバイオマーカー研究の展望

      参加登録はこちら

      リーフレットはこちらからダウンロード可能です

    • New ・2025年1月30日 Seeds-Hub・ CyTOF ウェビナー開催します

      京都大学共催ウェビナー
      「免疫関連有害事象(irAE)症例のmultimodality解析 – リウマチ性疾患の病態解明へ」 のご案内

      本ウェビナーでは、以下の講師陣をお迎えし、最新の研究内容をご講演いただきます。
      鈴木 忍 先生(京都大学成長戦略本部統括事業部/京都大学大学院医学研究科「医学領域」産学連携推進機構 特定教授)
      村上 孝作 先生(京都大学大学院医学研究科附属 がん免疫総合研究センター がん免疫治療臨床免疫学部門 特定准教授)

      みなさまのご参加をお待ちしております。
      セミナー内容のお申し込みと詳細につきましては、こちらよりご確認いただけます。

      セミナーフライヤー

    • ・【終了しました】日本動物遺伝育種学会第25回大会ランチョンセミナーのお知らせ

      日本動物遺伝育種学会第25回大会にてランチョンセミナーを共催いたします。
      日時:11月23日(土)12:00~13:00(予定)
      座長:十文字学園女子大学 人間生活学部 食物栄養学科 教授 竹嶋 伸之輔 先生
      講師:競走馬理化学研究所 遺伝子分析部 戸崎 晃明 先生
      マイクロ流路技術によるウマ遺伝学研究と遺伝子ドーピング検査

      みなさまのご参加をお待ちしております。
      詳細はこちらから

      *本ランチョンセミナーへの参加は、下記より大会への参加申し込みが必要となります。(外部サイトへリンクします)
      学会ホームページ 日本動物遺伝育種学会第25回大会

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  • スタンダード・バイオツールズ株式会社
  • 〒103-0001
    東京都中央区日本橋小伝馬町15-19 ルミナス4F
  • Tel : 03-3662-2150
  • Fax : 03-3662-2154
  • e-mail : info-Japan@standardbio.com

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