About us

会社情報


Standardbiotools Japan(スタンダード・バイオツールズ株式会社)は、マルチオミックソリューションで、がんや免疫における新しい発見、バイオマーカーの特定、治療薬の開発促進、遺伝疾患研究、農作物、食品、環境などの、基礎研究から臨床研究を幅広くサポートしています。

社歴


  • 1999Fluidigm社(米国) 設立 (旧名Mycometrix)
  • 2003タンパク質結晶化TOPAZ® System発売
  • 2004フリューダイム株式会社設立
  • 2006遺伝子解析用BioMark System 発売
  • 2008遺伝子解析用EP1 System 発売
  • 2011遺伝子解析用Biomark HD Real-time PCR System 発売
  • 2012シングルセル解析用C1 System発売
  • 2014CyTOF技術を開発したDVS Sciences社を買収
  • 2015Helios発売  Juno System発売
  • 2017Hyperion発売
  • 2020AccuLift™ Laser Capture Microdissection System(LCM)発売
  • 2022CyTOF XT発売
  • 2022社名を「スタンダード・バイオツールズ株式会社」に変更
  • 2022 X9 System発売
  • 2023 X9 System からBiomark X9 Systemへ名称変更

|日本法人概要|

  • 社名:スタンダード・バイオツールズ株式会社
  • 英語名:Standard BioTools K.K.
  • 事業内容:研究用機器・試薬販売
  • 資本金:1億円
  • 従業員数:13名(日本法人のみの従業員数)
  • 所在地住所:東京都中央区日本橋小伝馬町15-19
  • Tel :03-3662-2150
  • Fax :03-3662-2154
  • e-mail :info-Japan@standardbio.com

主要な顧客


国公私立のライフサイエンス関連の大学、病院、
研究所、製薬企業
遺伝子・免疫検査関連企業
作物や家畜の品種改良や系統維持施設

世界へのネットワーク


本社 米国 サンフランシスコ
工場 Genomics:シンガポール
Mass Cytometry:カナダ マーカム
販売拠点 日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、
オランダ、カナダ、ドイツ、フランス、
シンガポール、中国

menu