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新製品、第4世代 ”CyTOF XT”
第4世代 “CyTOF® XTTM”さらに身近な存在に。
CyTOF XTは、これまでで最も技術的に進んだマスサイトメーターです。スループットの向上、自動化、結果が出るまでの時間の短縮、コストの削減など、製薬・バイオテクノロジー分野の臨床研究者やトランスレーショナル研究者にとって特に価値のある機能を備えています。
日本語カタログはこちらから。
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CyTOF 受託解析サービス案内
シングルセルレベルでのタンパク解析を実現。浮遊細胞と、組織切片から。
CyTOF リサーチ・トレーニングセンター 東京にて
2020年7月より、受託解析サービス開始、2020年11月より新たにイメージング解析サービス開始。・Mass Cytometry(浮遊細胞) 1測定¥70,000-
・Imaging Mass Cytometry(組織切片)1 エリア測定 (1.5mm x 1.5mm 以内)¥250,000-
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Biomark X9™ System
より多くのデータ。より深い研究データ。より少ない労力で。
Biomark X9™ System
は、コンパクトなこの1台で複数のプラットフォームを使用することなく、いくつものアプリケーションを実行することができます。また、多サンプルx多ターゲットのハイスループットを必要とする研究において、経済的で効率的な解析を可能にします。そして、マイクロフリューディクスに特徴的なナノリットルスケールの反応により、貴重なサンプルを節約することができます。
遂に、NGSライブラリー調製機能も追加されました!qPCR、Genotyping そしてNGSライブラリー調製もできるマルチタスクな装置です!
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免疫プロファイリングの新しいゴールドスタンダード
”The Maxpar Direct Immune Profiling System”
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一度に192検体のqPCR検出とCyTOF技術で免疫反応における治療効果を評価
”新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の研究サポート”
Biomark HDでは1日に最大6,000検体のqPCR検出、CyTOF技術によるマルチパラメーターで治療効果を評価します。
・日本語版フライヤーはこちらダウンロード可能です。[COVID-19研究のための免疫解析。CyTOF受託解析サービスを活用しませんか?]
・最近のCyTOF技術を使ったCOVID-19研究事例をチェック![SARS-CoV-2ウィルス+α : qPCR]
・唾液サンプル/RNA抽出サンプルから 一度の解析で最大192サンプル、最大24ターゲットのqPCRが可能です。今後のパンデミックに備えた様々なウイルス検出やフェノタイプの迅速な検出に活用できます。[Advanta™ SARS-CoV-2 Mutation Assay]
変異体検出にも対応したqPCR用のキットがリリースされました。
notice
おしらせ-
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ニュース
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・複雑な神経生物学にアプローチ、 ニューロフェノタイプパネル登場。
イメージングマスサイトメトリー用のMaxpar® Neuro Phenotyping IMC™ パネルキットをリリースしました。
このキットで、中枢神経系(CNS)におけるニューロン、アストロサイト、ミクログリア、オリゴデンドロサイト、内皮細胞などの主要な細胞タイプとその機能状態を同定するのに役立ちます。ホルマリン固定、パラフィン包埋(FFPE)されたヒトおよびマウスの組織切片での使用に最適化されています。
詳しくはフライヤーをご覧ください。 -
NEW
・2023年4月より価格改定のお知らせ
この度、原料や部品、包材等の副資材の価格高騰、ならびに輸送費の価格がさらに上昇していることから、やむを得ず、2023年4月1日より製品の一部について価格改定をさせていただく運びとなりました。お客様におかれましては、何卒これらの諸事情をご賢察いただき、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。新しい価格表については代理店や弊社までお問い合わせください。
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NEW
・CyTOF サスペンション用 OnDemand抗体追加のお知らせ
マーカーオプションの充実により、パネルデザインがより簡便になりました。Human、Mouse共に、MaxparOnDemand™Antibodiesは、免疫表現型研究のための新しいラインナップマーカーオプションでパネルを最適化するためのさらなる柔軟性を提供します。これらの新しい抗体のラインナップを是非ご覧ください。
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NEW
・複雑な神経生物学にアプローチ、 ニューロフェノタイプパネル登場。
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学会、イベント情報
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NEW
・マイクロフリューディクス技術Webinarのお知らせ
Customer Spotlight ウェビナーシリーズ
-世界の熱帯医学とワクチンの有効性に関する研究-長崎大学大学院大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科のBhim Gopal Dhoubhadel 准教授をお招きします!
毎年、子どもを含む250万人が肺炎で亡くなっています。主な病原体である肺炎球菌を研究している長崎大学のBhim博士がウェビナーで発表します。
Biomark Systemを使用し、彼らはさまざまなワクチンおよび非ワクチンの血清型を特定しました (合計100以上)。疫学、ワクチンの有効性、および2つ以上の血清型が同時に存在する場合の相互作用を研究しています。ウェビナー日時
2023年12月11日 13時より
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・マイクロフリューディクス技術Webinarのお知らせ
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キャンペーン
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サポート-
ウェビナー
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これからのウェビナー
--- グローバルウエビナーやバーチャルイベントはこちら ---
[ オンデマンド配信中 ]
COVID-19の変異体も、Biomark HDのqPCRで
192サンプルを一度に解析、唾液サンプルから。
CyTOF、Olink®および自動RNA-seqによるヒト免疫の3レイヤのプロファイリング
カロリンスカ研究所のSciencefor LifeLaboratoryのDr.Petter Brodinが、人間の免疫システムを理解するためのマルチオミクスアプローチについて説明しています。アプローチには、マスサイトメトリー、血清タンパク質分析、全トランスクリプトーム分析が含まれます。Petterは、彼の最新のプロジェクトと、RNA-seqライブラリー調製のより効率的なワークフローを可能にするためのJuno™システムへのハイスループットマイクロフルイディクスの最近の組み込みについて説明しています。
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今までのウェビナー
プロテオミクス・Mass Cytometry Seminars and Webinars
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ゲノミクス
・Sample Identification
・Striving for a Cancer Cure, One Cell at a Time
・Combinatorial, single-cell approaches to explore the complexity of biologic systems
・Single-cell DNA sequencing and pediatric cacer
・Analysis of Single-Cell Transcriptomes in Colorectal Cancer
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- スタンダード・バイオツールズ株式会社
- 〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町15-19 ルミナス4F - Tel : 03-3662-2150
- Fax : 03-3662-2154
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